恋愛や人間関係の悩みを解決していくブログ

恋愛や人間関係に悩んでいる人は読んでみてください。きっと解決に向かっていくはずです。

愛情を広げながら、愛されたい人に愛される話

 

こんにちは。上村です。


こちらが本気になった途端、なぜか相手が逃げていく・・・

みたいなことが、恋愛でよくあるかもしれません。


恋人同士になりたいと、追いかけ始めると、相手は逃げてしまうのです。

どういう行動をすればいいかわからなくなってしまう。

恋愛に多いジレンマです。


どうしてなのでしょうか?

ここで、「愛情」について、考えてみる必要があります。

追いかけ回すことが愛なのでしょうか?

そうではないですね。

愛情は独占ではありません。束縛でもありません。

もっと「お互いの意思を尊重し合う」ものです。


独占欲が、かえって相手を遠ざけてしまうことがあります。


ただでさえ独占欲が全面に出てしまう恋愛では(恋愛に限りませんが)、それをうまくコントロールする必要があるのです。


これは立場を変えてみればよくわかります。

自分の気持ちを無視されて、相手にガンガン言い寄られたら、逃げ出したくなるのは当然です。

好きな異性と、無理に二人きりになろうとして、うまくいかない場合があります。

これはつまり、「愛情の独占」が破綻した結果。

しかし、「何が何でも二人きり」と思わず、余裕を持って相手と接するなら、「自然に二人きりになる機会」が訪れたりすることもあります。

これは何を意味するのでしょうか?

愛情とは、独占ではなく、「お互いの意思を認め合うこと」だと考えます。

その上で、自然に寄り添い合っていく関係が、いい関係です。

長続きする関係なのです。

 

「狭めていく愛情」では、心もとない。

「広がっていく愛情」は、持続性のある愛情です。

これは言うまでもないことですが、「浮気」という意味ではありませんよ。

素朴な他人に対する思いやりです。

恋愛感情とは関係のない愛情です。

「素朴な愛情を広げていく」という意味です。


こんな例を考えてみましょう。(これは、「男性を女性」「女性を男性」に置き換えても同じことが言えます)


一人の女性がいます。

彼女に対して、ずっとアプローチしてくる男性がいます。

彼は、その女性しか見ていないのです。

相手の女性はどう思うでしょうか?

逃げたくなるかもしれません。

まるで、夜道で見知らぬ男性に声をかけられるような心境に違いない。

不気味に感じてしまうのです。

ところで、一方、

彼女と「普通に接することのできる男性」がいます。

その男性も、彼女のことが好きなのです。

しかし、自分の気持ちに振り回されず、恋愛一辺倒にならずバランスがとれています。

その上で、彼女に対しても好意を持っています。

つまり愛情が偏執的になっていないのですね。

「偏執的」とは、

「自分の偏った考え」を押し付けようとする姿勢です。

これでは相手も、息苦しくなってしまうでしょう。

「私が愛しているのだから、あなたが私を愛するのは当然だ」

という態度です。

でも、相手にも意思があります。

それをねじ曲げようとしても、そうはいきません。

愛情は押し付けではなく、「心の素朴な働き」です。

 

心の素朴な働きだからこそ、

お互いが心でつながることができるのです。

 

恋愛は、わかりやすい例として出しました。

 

すべての人間関係において、これは言えることなのです。


・今回のまとめ

愛情は押し付けではなく、心の素朴な働きです。

心の素朴な働きだからこそ、お互いが心でつながることができるのです。

 

 

・このことについてもっと知りたい方は、こちらに詳細に書きました。

「待つこと」を恐れてはいけない。待つことは、あなたに「とてつもない力」をきっともたらします