人の目ばかり気にする人が、今から人の目を怖がらなくなる話
こんにちは。上村です。
前回のブログで、僕の個人的な「ピースサインができない話」をしました。
僕は昔から、写真に写る際、どうしてもピースサインができないのですね。
恥ずかしくてできないのです。
でも、他の人が平気でしているのに、どうして自分にはできないのでしょうか?
誰かに迷惑をかけるようなことでもないのです。
そこで僕は、こういう結論に達しました。
「そのような恥ずかしさには、理由はない」
と。
例えば、誰とでも平気で話せる人がいます。
一方で、全く話せない人もいる。
「人と話すのが恥ずかしい」と思っていたら、話せなくなるのは当然です。
実際それが恥ずかしいことなのではなく、そう思っているから恥ずかしいのです。
繊細さが裏目に出ているだけであって、元々は「気を遣うことのできる長所」なのです。
人は、元来長所なのに、それを短所だと思うことがあります。
気にしやすいというのは、要するに「気を遣える」ということなのですから、気にするのではなく、「気を遣えばいい」のですね。
そうすれば、短所と思っていたことが短所ではなく、実は長所であることがわかります。
どっちでもいいようなことを恥ずかしがる必要はないのです。
「バカにされるのではないか」「軽蔑されるのではないか」と思うのも、単なる妄想です。
実際はそんなことはありません。
それは自分が勝手に思い込んでいるだけなのですから。
それよりも、あなたの長所をしっかり発揮していくことです。
繊細な感覚は、人の目を恐れることに使うのではなく、「可能性の発見」に使っていくべきです。
短所と思っているその裏には、「長所」が隠れていたりするものです。
それを発掘するのは、誰の役目でもなく、自分自身の役目です。
・今回のまとめ
短所と思っているその裏には、「長所」が隠れていたりするものです。
それを発掘するのは、自分自身の役目です。
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