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恋愛や人間関係の悩みを解決していくブログ

恋愛や人間関係に悩んでいる人は読んでみてください。きっと解決に向かっていくはずです。

駆け引きばかり考えると、タイミングが悪くなって、自分の長所に素直になれば、タイミングがよくなる話

本当の自分を発揮する

こんにちは。上村です。

 

皆様、あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

 

言葉や行動には、「タイミング」がありますね。


同じ言葉や行動でも、タイミングの善し悪しで、相手に伝わったり、伝わらなかったりすることがあります。


例えば、こんな例を考えてみましょう。

好きな人がいるとします。

自分の思いを、相手に打ち明けたい。

「今日こそ言おう」
と考えます。

その好きな相手と食事に行く。

食事も終わって帰り道。
道を歩きながら(さあ、言うぞ)と思った瞬間・・・

「では、お疲れ様でした」
と相手に言われたとしましょう。

タイミングがずれてしまったのです。

「告白するから、帰るのは待って」
と言うわけにもいきません。


これとは、「逆パターン」もありますね。

ある時自然に、「好きです」という言葉が出るのです。

(どうして、素直に言えたのだろう?)
と後々不思議に思います。

自分でもよくわからない。

もちろん、適当に言った言葉ではありません。

とても決心のいる言葉なのに、なぜかスっと言えたのです。

「伝えよう、伝えよう」と前のめりになっていた時は、なかなかうまくいかなかった。

「自然」になって、初めて素直になれたのです。


念のために言うと、告白方法とか、そんな話をしているのではありませんよ。

好意を伝える方法は、人それぞれです。

告白は、わかりやすい例として出しただけで、言いたいことは別にあります。


好意を伝えようと力んでいた時は、いいタイミングが訪れなかったのに、自然にしたら、思ったことを伝えることができたということが重要です。

きっと、「思いを伝える雰囲気」になったのでしょう。

だから言えたのでしょう。

そしてその雰囲気は、自分が「自然な気持ち」になって、作り出すことができたのです。

事前にいくら考えても、その雰囲気ではなかったら、言えないものです。

たとえ無理して言っても、チグハグになったでしょう。


「雰囲気づくり」という言葉があります。

多くの人は、それを誤解しています。

表面的な「雰囲気づくり」にこだわって、「内面」を置き去りにしている場合があります。

さっきの告白でいえば、夜景の見えるところでとか、話し方だとか、そんなことばかりに気を遣う人がいます。

それが悪いわけではありませんが、別にたいして重要でもないのです。

「肝心なこと」を忘れてはいけない。

肝心なのは、自分の誠実な思いです。素直な気持ちです。正直な心です。

「作った言葉」ではないのですね。

自分の中から出た、「自然な言葉」が大切です。


恋愛を例に挙げましたが、言うまでもなく、これは恋愛だけの話ではありません。

「あらゆるコミュニケーション」がそうです。

会話を、「口のうまさ」と思ってはいけない。

口がいくらうまくても、たいして役には立たないものです。

そんなことより、「心」が大切です。

したがって、必ず「行動」がそこには伴います。

いろいろなことにとらわれ過ぎて、気持ちががんじがらめになり、素直な考え方ができなくなっていることがあります。

表面的な自分にこだわり過ぎて、「内面的な自分」を忘れてしまったのです。

いったい自分一人の恋愛、自分一人の人間関係がそんなに重要なことでしょうか。

それよりも、自分が持つものを周囲のために生かしていくことの方が、はるかに重要です。

結局そういう人が、自分の持つ力をしっかり発揮していくことができるのですね。

自然に、「タイミングのいい自分」になっていくでしょう。

 

今月のプレミアメルマガでも、このことについて、日常での応用の仕方など、詳しくわかりやすく書いていきます。


・今回のまとめ

駆け引きでは、結局何もできなくなるものです。

素直に、自分の長所を、周囲のために生かしていくことが大切です。

その心がけが、きっと「タイミングのいい自分」を作っていくでしょう。