恋愛や人間関係の悩みを解決していくブログ

恋愛や人間関係に悩んでいる方は読んでみてください。きっと解決に向かっていくはずです。

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「秋のような存在感」が、きっとあなたを輝かせていく話

こんにちは。上村です。

厳しい冬も、あともう少しで終わりますね。

春が待ち遠しい昨今です。

でも、その春も、あっと言う間に過ぎ去って、夏になっていきます。

「何を、気の早い話を」
と思われたでしょうか。

でも、暦の上はともかく、春って、初や冬に比べて、何となく短いような気がするのです。

 

秋もそうですね。

暦の上ではともかく、実質とても短いような気がします。

「さあ読書の秋だ」
と思っていたら、本を読む間もなく終了してしまう。(笑)

暑いなあと言っていたのが、すぐ「寒いなあ」になる。

「秋の存在感よ、いずこへ」
みたいな感じになります。

秋が「物悲しい季節」と言われるのは、これが理由かもしれない。

夏と冬という「強烈な個性」に挟まれて、存在感がややもすれば薄くなっていく。

でも、僕はそんな「秋」がとても好きなのです。

僕は、秋こそ、「素晴らしい個性」を発揮していると思う。

もし、季節がずっと夏だったり、ずっと冬だったらどうなるでしょうか?

落ち着く暇もないでしょう。

エアコンをガンガンかけ続ける日々が続きます。

「いつまで花火大会なんだ」
ということになります。

夏の最中は、フェスティバルのよう。

でも、終わってしまえば、何となく虚脱感があります。

まるで、徹夜で騒いだ後のよう。

「秋疲れ」と言いますが、それは、むしろ「夏の疲れを癒してくれている」のだと思います。

秋は、心身を優しく包んでくれます。

物悲しいどころか、「次への活力」を与えてくれるのです。

だから、「芸術の秋」であり、「読書の秋」であり、「天高く馬肥ゆる秋」です。

また、日が短くなって夜が長く感じられるようになるので、落ち着いた気分になります。

「母さんが夜なべをして手袋編んでくれた~♪」
ですね。


そういう意味では、春もまたそう。

冬の厳しさを乗り越え、過ごしやすい季節がやってきます。

「春の小川はさらさら行くよ~♪」
なのです。


僕は、人間もきっとそうだと思うのですね。

ややもすれば、夏や冬のような、「強烈な個性」に憧れるかもしれない。

でも、我々の人生は、熱狂的な祭りではありません。

人生の個性とは、もっと「落ち着いたもの」です。

ジワジワ発揮されていくもの。
焦りとは無縁です。

一時的に騒がれて、あっという間に忘れ去られていくようなものではないのです。

本物は、ジワジワ輝いていくもの。

打ち上げ花火ではありません。

時間がかかって、いろいろあって、迷い悩んで、上がったり下がったりして、やっと輝いていくのです。

目立つわけではなく、決して派手ではないけれど、周囲の人を潤す存在になっていくのです。

だから焦らなくてもいいのですよ。

「あの人に素敵な恋人がいる」「自分より収入が多い」「自分より友人が多い」「自分より恵まれている」
そんなことは、どうでもいいことです。

誰が何と言っても「自分の人生」です。

それぞれペースがあるし、それぞれ人生のスケジュールがあります。

他人を羨ましがる必要など、全くありません。
心配も恐れもいらないのです。

自分は十分、いろいろなものを得ています。
これからも必要なものを得ていくことになります。

だから自分のことは安心していいのです。


大切なのは、「思いやり」です。

自分のために何かを思い通りにしようとすると、だんだんうまくいかなくなります。

でも、純粋に「他人のため」にしようと思うと、最後は思い通りになっていくものです。

人は「自分のため」と思うとなかなか力が発揮できず、「誰かのため」と思うと持てる力が発揮できます。

「思いやり」には大きな力があるのです。

「本当の自分」がそこにあるからです。

もし、純粋な思いやりが通じないことがあったら、それは、秋のように物悲しさを感じるかもしれません。

しかしそれは誤解です。

長期的には、必ず自分のためになっていきます。

善意は、決して無駄になることはありません。

では、これを、『秋的人生論』と名付けましょう。

 

「これを読んで人生が変わりました」という声を多くいただいています。
どこにもないメルマガです。

 

・今回のまとめ

善意の行為は、必ず最後はうまくいきます。

「本当の個性」を発揮したからです。

 

あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、たった二つの真理を知るだけで、それは解決します。

 

     1.追いかけるのをやめる

     2.「途方もない愛される力」を実践する

 

今すぐ、「真理」を知ってください。

 

 

 

「すれ違い」にも、きっと愛がある話

こんにちは。上村です。

以前、こんな会話を聞いたことがあります。

男性二人がしゃべっていました。

「君は、僕の友達だよな」
「そうだっけ」

もちろん、ジョークです。

仲のいい相手だからこそ、そんなことが言えるのかもしれない。

その会話を聞いて、僕は思ったことがありました。

‘友達‘って、いったい何だろう?」
と。

「友達の定義って何?」と思ったのです。

ちなみに辞書を引いてみると、
「友達=親しく付き合っている人」とある。

では、「親しさ」とは何でしょうか?

辞書で、「親しい」を引くと、
「仲がよい」とある。

じゃあ、「仲がよい」って何?

キリがありませんね。

こんなことばかり考えていたら、それこそ友達がいなくなってしまう。(笑)

一口に「友達」といっても、様々な形がありますね。

「これが友達」と、決まったものはないのです。

お互いが友達だと思えばそうなのであって、「内面的なこと」です。


恋愛だって同じ。

「恋愛の定義」はありません。

ちなみに、「恋愛」を辞書で引いてみると(もういいか)、
「男女が互いに恋い慕うこと」と書いてある。

では、「‘恋‘とは何?」となって、また堂々巡りが始まります。

「これが恋愛だ」と決まった形はありません。


話のついでに言うと、「青春」もそうですね。

「これが青春だ」という昔懐かしいテレビドラマがありますが、青春にも決まった形はない。

「充実している時こそが青春」と考えれば、もちろん年齢は関係ありません。

幾つになっても、昔の学園ドラマのごとく、太陽に向かって砂浜を走っていいのです。(笑)


そこで、さっきの「友達」に話を戻しましょう。

「耳の痛いことも言ってあげるのが友達」
と言う人がいます。

確かに、それはそう。

一方で、本音を言ったら、「それでも友達か」と言われることもあります。

励ましが必要な時に叱咤しても、意味がありません。

その微妙な呼吸が合っているからこそ、まさに「友達」と言えるのでしょう。

「友人の定義」などないですね。
「恋人の定義」もない。

何でも定義を決めないと気がすまないなら、そこから一歩も抜け出すことはできなくなります。

「恋人はこうあるべき」
「友人はこうあるべき」
「職場はこうあるべき」
「家庭はこうあるべき」
「学校はこうあるべき」
と考える。

でも、必ず、「こうあるべき」から外れたことがあります。

そこを補えるからこそ、愛情なのです。

「違いを認め合うこと」
真の愛情があればこそ、それが可能になります。

求めることに意識がいってしまうことがありますね。

「これだけ優しくしてあげたのだから相手も返すべきだ」などと思う。

しかし、こうしたからこうすべきというのは、
まさに「定義」でガチガチになっています。

しかも、その定義は、正しくないのです。

恋愛や人間関係は、そういうものではないですね。

定義から外れたことがあるのです。

でも、それがあるからこそ、お互いが努力して、壁を乗り越え、愛に磨きをかけることができるのです。

小さな部分にこだわって、大きな部分を忘れてはいけない。

もっと余裕で、おおらかで、堂々と、ゆっくりと、慌てずに、寛容で・・・

そんな気持ちを忘れないようにしたいものです。

そうすれば、きっと、いろいろなことを乗り越えていけることでしょう。


・今回のまとめ

すれ違いなど、小さなことです。

「大きなもの」を、忘れないこと。

もっと余裕で、おおらかで、堂々と、ゆっくりと、慌てずに、寛容でいることです。

 

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張り裂けそうなあなたの悩みも、たった一編でもこれを読めば、実に驚くほど、軽くなっていくでしょう。

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あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、たった二つの真理を知るだけで、それは解決します。

 

     1.追いかけるのをやめる

     2.「途方もない愛される力」を実践する

 

今すぐ、「真理」を知ってください。